昭和52年 12月 |
橋本木型として荒川区南千住2-31-16にて創立。営業開始 |
昭和57年 1月 |
明和抜型株式会社を設立。法人化。 |
昭和57年 7月 |
工場増設。製図機、作業台を増設。 |
昭和60年 9月 |
本社工場を現住所に移転し、糸ノコ機械、製図機、作業台を増設。 |
昭和61年 1月 |
コンピュータ化。(ジュエル・ボックス) 自動製図機導入。 |
平成02年 8月 |
レーザー導入。コンピューターシステム化。 |
平成04年 |
コンピューター MS-DOS(ライザマシナリー)に変更。 面盤加工機導入(ライザマシナリー製)。 |
平成07年 10月 |
自動刃材曲げ加工機『ABS-303』導入(イデオン) |
平成10年 8月 |
CAD室、別棟に増設。windows化(レザックMARK5)Ethernet化する。
サンプルカッター導入(ミマキ)。 |
平成13年 12月 |
最新レーザー導入 『MASTER-LASER 1000N』(レザック) |
平成15年 8月 |
面盤加工機『NS-CREAS LINE 8ATC』増設(NSK社製) |
平成17年 6月 |
自動刃材曲げ加工機『Easy bender turbo』増設(SDS社製) |
同 |
自動刃材切断加工機『Easy cutter』導入(SDS社製) |
平成18年4月 |
新社屋 完成 |